こんにちは!
つくし鍼灸接骨院庚午院です!

今回は先週の予告通り『筋緊張性頭痛』について書いていこうと思います。

筋緊張性頭痛は名前の通り、「筋肉が緊張することによって起こる頭痛」です。症状としては、頭全体を締めつけられるような痛みが特徴的です。中には後頭部から首筋にかけて重苦しい痛みが伴うこともあります。
片頭痛が脳内の血管を拡げているのに対して、緊張性頭痛では首の後ろの血管が縮んでしまっていることが痛みの原因になります。

緊張性頭痛を引き起こす原因は首や肩のコリです。いわゆるコリというのは、筋肉に負担がかかり、緊張して硬くなってしまっていることをいいます。首や肩周りがこってしまうと周囲の血の流れを悪くするので頭痛が起こってしまいます。

治療としては、縮んだ血管を拡げないといけません。
ですので、筋肉の硬さをとってあげる指圧やストレッチ、より深くの筋肉の硬さをとるための鍼灸治療、骨の歪みを整えて血の巡りを良くする骨格の矯正が必要となってきます。慢性的な首や肩のコリは姿勢が原因のことが多いので、姿勢も整えてあげないといつまでたっても同じような症状が出てきますので、そういった部分も変えていきましょう。

もし、自分で少しでも和らげたい場合は、お風呂に首までゆっくりつかるか、ホッカイロなどで温めたり、、セルフストレッチやセルフマッサージを行っても少しは楽になると思いますので試してみてはいかがでしょうか?