腰痛の原因は?

症例紹介, 腰痛

こんにちは!
つくし鍼灸接骨院庚午院です!

今週は、多くの方が悩まれている「腰痛」について書いていこうと思います!

 腰痛は国民病と言われるほど、悩まれている方の多い症状です。
平成22年の国民生活基礎調査の「自覚症状のある病気やケガ」では、腰痛が男性では1位、女性では肩こりに次いで2位という結果になっています。
腰痛のほとんどは2~3週間でよくなりますが、再発率が高く10年以内なら80%にもなります。

では、何が原因で腰痛は起こるのでしょうか?

様々な説がありますが、腰痛の約8割が「身体の歪み」から来ているというのがほぼ確実だという風にいわれています。

人は直立して二足歩行するため、ほかの動物よりもより大きい荷重が背骨にかかります。その中でも腰は、体重の多くを占める上半身の重みを支えるのに最も大きな役割を果たし、物を持ったり、身体の曲げ伸ばしをするときなど、様々な動きで一番負荷がかかってしまいます。
特に骨盤と腰の境目の部分には全体重の約60%がかかり、腰を前に曲げるだけでその4倍の負荷がかかります。

こういった負荷に対して、人の背骨は前後に緩やかにカーブしたS字型の構造をしていて、これだけ大きくかかる身体への負荷を分散させるように出来ています。
理論上では、真上から衝撃を加えた場合に下に伝わる力が、S字がない場合の10分の1に軽減するとされます。

このS字カーブが普段の姿勢や仕事での癖、出産後の育児の中で変化して正常な形ではない状態、いわゆる「身体の歪み」が出ている状態では腰への負担がとても大きくなります。
この状態を放っておけば、筋肉や椎間板、関節などに損傷が起きて炎症による痛みを起こしたり、骨や椎間板の変形によって神経を刺激し、しびれの症状が起きてしまいます。

具体的な症状を挙げると、ぎっくり腰、腰椎椎間板ヘルニア、慢性的な腰痛、脊柱管狭窄症や坐骨神経痛などの腰に痛みを起こしたり、腰に関係する多くの症状が「身体の歪み」から起こっています。

歪みによって筋肉が硬くなっていたり、炎症によって起きている痛みなどは指圧やストレッチや電気治療や鍼治療をすると、その場限りで良くなることが多いです。
ですが、歪みが取れているわけではないので当然再発しますし、再発した時の症状が悪化していたり、それまで痛みだけだったのにしびれも出てくる可能性が高いです。

歪みを取るには、少しだけ時間がかかります。なぜなら、人の身体の細胞や骨格は約3か月で切り替わるといわれており、治療にも3か月間必要となってきます。その間に骨格の矯正で歪みを整え、インナーマッスルを鍛えることで正しい姿勢を身体に記憶づけさせる必要があるのです。
当然、同時進行でその時起きている痛みに対しても治療を行っていきますので、痛みを取りつつ、痛みの出にくい身体へと変わっていきます。

1年に1回でもぎっくり腰をしてしまう方、慢性的に腰が痛む方、たまに足にしびれが出る方など!
身体の歪みは放っておくと悪化はすることはあっても、良くなっていくことはありません!本当にひどくなる前に治療することを当院ではオススメします!!

今回は少し長くなったので、簡単にまとめておきます!

  • 腰痛の原因の約8割は「身体の歪み」
  • 「身体の歪み」が様々な症状を引き起こす。
  • 腰痛治療には歪みを取る治療が必須!!

では、また来週!!

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