こんにちは!
つくし鍼灸接骨院庚午院です!

気温も大分下がってきて、冬も本番になってきましたね!
寒くて体が縮こまってませんか?寒い時こそ、しっかり体を動かしてあったまるのもいいかもしれません(●´ω`●)

では、今回は運動の時に良く起こる『足首の捻挫』について書いていこうと思います!

階段を踏み外したり、運動をしている最中などに足首を捻って、足首のまわりの靭帯が伸びたり切れたりして傷ついて、痛みや腫れが起きている状態のことを一般的に『足関節捻挫』といいます。
状態は軽いものから重いものまでありますが、「たかが捻挫」と侮ってしまうと痛い目に遭う可能性が高いです。

「少し捻ったくらいなら放っておけばそのうち治るかな?」
「痛みがまだ残ってるけど、早くスポーツしたいし、ちょっとくらい我慢しよ!」

こういう風に考える方が多いですが、ちゃんと治療せずに放っておくと後遺症として足首の不安定感を覚えたり、痛みがそれ以降も残ることがあり、場合によっては手術が必要になる事もあります。

また、足首の状態が悪くなることで歩き方や重心の位置が変わってしまうので、足首以外の首や肩、腰に影響が出てきます。「捻挫グセ」という言葉もありますが、姿勢や体の使い方の癖によって捻挫をしやすい体になってしまっている可能性も高いのです。

特に、年齢を重ねてくるとそれまで痛みを起こさないように頑張ってくれていた筋肉が衰えてきて、補いきれなくなり、痛みを起こしてしまいます。

では、どういった治療が必要なのでしょうか?

体は段階を追って回復していこうとしますので、それに合わせた治療が必要となります。

捻挫をして約三日ほどは炎症期と言われ、傷めた場所から死んだ細胞などを取り除く期間になります。一番痛みが強い期間でもあるので、しっかりと休みましょう。
この間の治療としては、電気治療や鍼灸治療、周囲の筋肉をほぐす、などを行うことでより早く回復を促していきます。また、傷めた靭帯がさらに傷つかないように固定していきます。

そこから約2~3週間で体は再生していきます。この間も固定を行ったり、傷めた場所に過度の負担をかけないように周囲の筋肉を強化してあげることで、その後の日常生活やスポーツ活動に支障が出ないようにしていく必要があります。
傷めた後のリハビリが一番大切です。

足首は体のバランスを取る上でも、とても重要な場所です。
侮らずにしっかりと治療をしていきましょう(^o^)/